スイッチソフト選びでの悩み・・・
子どもと一緒にNintendo Switchで遊びたいけど、どのソフトがいいんだろう?子どもには難しいかもしれないし、難易度がわかんないんだよなぁ?
そんな悩みを解決します。
本記事の内容
子どもと一緒に遊べるスイッチおすすめソフト
スーパーファミコン時代からゲームをプレイし、子育て世代になった筆者が、幼稚園、小学生の子どもと一緒にプレイした経験をふまえて、子どもと一緒に遊べるNintendo Switchソフトを紹介します!
子どもと一緒に遊べるスイッチおすすめソフト
- マリオカート8デラックス
- あつまれ どうぶつの森
- *Coming Soon*
- *Coming Soon*
- *Coming Soon*
マリオカード8デラックス
- ハンドルアシスト機能があるので、小さなお子さんでもコースアウトすることなくレースを楽しむことができる!
- アイテムで一発逆転が狙えるので、ワイワイみんなで楽しみながらゲームできるのが魅力!
- バトルモードは、8種類の専用コースで、5種類のルールが楽しめるので、飽きずに長く楽しめます!
任天堂の大人気ゲーム「マリオカート」のNintendo Switch版ソフト。スーパーファミコンの初代マリオカート、Nintendo 64の「マリオカート64」を子どものときにプレイした筆者にとっては懐かしのゲームということで、小学生の子どもとはしゃぎながらプレイしています(笑)
ハンドルアシストのおかげでコースアウトしない!
昔のマリオカートは、操作に慣れるまでは「逆走」してしまったり、「コースアウト」してしまったりと、初心者にはやや敷居が高かった印象でした。しかし、最近のマリオカートは「ハンドルアシスト」という機能があるおかげでコースアウトしそうになると自動で走りが補正されます。「グイっと」車の軌道が修正されて、コースから外れないようになっています。この機能のことを最初は知らなかったので、突然走行軌道が変わって驚きました(笑)でも、この機能のおかげで、小学生低学年のお子さんでも問題なくプレイできるので、非常にいい機能だなと思っています。
アイテムが使えてこそのマリオカート!
マリオカートが他のレースゲームと一線を画しているのは、アイテムで相手を攻撃したり、自分が速くなったりすることでしょう。トップと距離が離れているほど強力なアイテムが手に入り、一発逆転も狙えるのがマリオカートの醍醐味で、一緒にプレイした人とワイワイはしゃぎながらプレイできるのがマリオカートの素晴らしい点だと思っています。
バトルモードがなきゃマリオカートじゃない!
グランプリよりもバトルモードの方が好きというプレイヤーもいるくらい、プレイヤーを虜にしてしまうのがバトルモードです。実際、前作の「マリオカート8」では、バトルモードがあまり充実していなかったこともあり売れ行きが今一つでしたが、今作の「マリオカート8デラックス」ではその反省を生かして、8種類のコース、5種類のルールという非常に充実した内容になっており、発売から7年以上経過してもいまだに遊ばれるロングセラーとなりました。初代マリオカート、マリオカート64では、「ふうせんバトル」しかなかったので、久々にマリオカートをプレイした筆者は、今作のバトルモードの充実っぷりに大満足です!!
あつまれ どうぶつの森
- 手つかずの無人島を、自分好みに発展させられるのが楽しい!
- 操作が簡単なので、小さなお子さんでもプレイ可能!
- 楽しみ方は多種多様で季節ごとのイベントも豊富!自分にあった気ままな無人島生活を満喫できる!
任天堂の大人気シリーズ「どうぶつの森」のNintendo Switch版ソフト。もともとは子どもが購入したソフトで、私自身最初は興味を持っていなかったのですが、子どもがプレイしているのを横で見ていて面白そうだなと思い、同じ島の住人としてプレイスタート。住宅地を整備したり、遊園地、公園、広場を作ったりと、島を発展させることが面白くて熱中してしまいました。ゲームを買った当時は幼稚園児だった子どもも今は小学生になり、通信機能を使って友人と島ライフをエンジョイしているようです。
何もなかった無人島をステキな街に発展させられるのは楽しい!
育成ゲームでキャラクターが成長していくのが楽しいように、あつまれどうぶつの森は何もなかった無人島がステキな街に発展していく様子を楽しむことができるゲームです。子どもが最初プレイしていた時は、無人島に住人の家がポツポツと建っているだけだったのですが、きれいに配置したいなと思い始め、住宅街、遊園地、公園、花畑、果樹園、畑、露天温泉、化石発掘場、採石場などをどんどん整備して、賑やかな街になりました!
操作が簡単なので小さなお子さんでも安心!
コミュニケーションゲームなので操作自体は非常に簡単で、スティックでキャラクターが街を歩き回ったり、ボタンを一つ押して会話とか動作をしたりするくらいです。幼稚園児でも問題なくプレイできましたので、小さなお子さんでも安心してプレイできます!
多種多様な楽しみ方ができるのがこのゲームの魅力!
多種多様な楽しみ方ができるゲームで、公式ホームページには、「島をのんびり歩く」、「釣りをする」、「カセキを発掘する」、「ムシをつかまえる」、「海に潜る」など24種類もの楽しみ方が紹介されています。私は、「大工事で島を改造する」で島の整備を満喫していますが、同じ島にいる子どもは「自分だけのおしゃれを楽しむ」、「見た目をイメチェン」、「友だちの島に遊びに行く」などで楽しんでおり、まったく違う楽しみ方をしています。同じゲームをしているのに、全然楽しみ方が違うことに驚かされました!