ポケモンカード 「家(うち)でもシールド戦」をやってみました

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本記事の内容

  • 強化拡張パック「伝説の鼓動」を使った自宅でのシールド戦について紹介

この記事では、実際に強化拡張パック「伝説の鼓動」を購入して、「家(うち)でもシールド戦」をやってみた筆者が、構築したデッキについて紹介します。

「家(うち)でもシールド戦」とは?

シールド戦とは、決められた数の未開封拡張パックをその場で開封し、それらのカードのみでデッキを組んで対戦をする遊びで、デッキやカードを持っていないプレイヤーでもすぐに参加することができます。

今年の夏は、2020年7月10日に発売された強化拡張パック「伝説の鼓動」を使ったシールド戦である、「リザードンHR争奪戦」が公式イベントとして開催されています。4人総当たりリーグ方式の予選を突破するとプロモカード「リザードンV」SR(スーパーレア)が、予選上位1名の計4名によるトーナメント戦で優勝するとプロモカード「リザードンVMAX」HR(ハイパーレア)が手に入る人気イベントです。

さらに、今年はコロナ禍であるため、「家(うち)でもシールド戦」というキャンペーンが開催されています。「シールド戦」を自宅で開催し、対戦結果を送付すると、抽選でプロモカード「リザードンVMAX」のHR(ハイパーレア)と「リザードンV」のSR(スーパーレア)がもらえるというキャンペーンです。キャンペーンに参加するには、強化拡張パック「伝説の鼓動」1BOXを購入する必要があるので、先日早速購入してみました。強化拡張パック「伝説の鼓動」の開封結果はこちらの記事で紹介しているので良かったら見てみてください。

1ボックス(7枚入り20パック)の封入傾向

強化拡張パック「伝説の鼓動」は、シールド戦である「リザードンHR争奪戦」で使用される拡張パックであるため、通常の5枚入り拡張パックとは封入傾向が大きく異なります。開封して分かった傾向は以下の通りです。

  • すべてのパックに「キラ」カードが1枚は封入。
  • 1ボックスにAR(アメイジングレア)が1枚は封入。
  • VMAXカードが封入されているパックには、進化前のVカードも併せて封入されている。
  • パック7枚のうち、上から3枚がC、真ん中がキラ、下から3枚がU。(VMAX、Vポケモンが封入されたパックは、5枚目がVMAX)

20パックをどのように2つに分けるのが正解?

強化拡張パック「伝説の鼓動」をボックスで購入すると、左側に10パック、右側に10パックが封入されています。

20パックを10パックずつ2人で分け合って、デッキを作っていくことになるわけですが、封入されているカードに偏りがないようにしたいところです。この20パックを2つに分ける方法としては、①左右でわける、②上下でわける、というのが主な2つの分け方になると思います。公式側もそれを意識しているようで、①、②いずれの分け方をしてもカードがほぼ均一になるように封入されているように感じました。

ちなみに、私が使用したパックはこんな感じでした。VMAXカードが左上&右下に入っており、①左右でわける、②上下で分けるのいずれの場合でも、VMAXが1枚ずつ分け合えることになります。

左上5パックの封入カード

左上の5パックには、URタフネスマントが1枚、Rカードが4枚入っていました。

左下5パックの封入カード

左下の5パックには、セキタンザンV・VMAXのセット、ハガネールVが封入されており、Rカードが3枚でした。もう一つのVMAXであるマホイップV・VMAXのセットとは対角の位置に封入されており、①左右でわける、②上下で分けるのいずれの場合でも、VMAXが1枚ずつ分け合えることになります。

右上5パックの封入カード

右上の5パックにはマホイップV・VMAXのセット、ザルードV、ARザマゼンタ、SRマホイップVが封入されており、一番豪華なグループでした。もう一つのVMAXであるセキタンザンV・VMAXのセットとは対角の位置に封入されており、①左右でわける、②上下で分けるのいずれの場合でも、VMAXが1枚ずつ分け合えることになります。

右下5パックの封入カード

右下の5パックには、Rカードが5枚入っていました。

家(うち)でもシールド戦のデッキ

20パックを左右10パックずつで分けて、シールド戦用の40枚デッキを作ってみましたので紹介します。

セキタンザンVMAX・ハガネールVデッキ

左側の10パックを使用して作ったのがセキタンザンVMAX・ハガネールVデッキです。
今回のシールド戦では、鋼タイプは全体的に高性能なポケモンが多いため、ハガネールV、ディアルガ、マギアナ、ルカリオを引いた段階で鋼タイプの採用は確定でした。また、セキタンザンV・VMAXを引けたこともあり、こちらも採用して、鋼タイプ&闘タイプデッキにしました。
ライボルトは特性『ハイスピード』によるドローが強力であることと、逃げエネ0枚なことから採用しました。
また、ケララッパは特性『とつげきラッパ』によるエネルギー加速が強力なので採用しました。
グッズ、サポートについては、英雄のメダル以外は採用ですね。

マホイップVMAX・ザルードVデッキ

右側の10パックを使用して作ったのが、マホイップVMAX・ザルードVデッキです。
ザルードVが強力ということで、ザルードVを引いた段階で草タイプの採用は確定でした。マホイップV・VMAXのセットだけでなく、SRマホイップVまで引けたので、マホイップVMAXラインも採用し、草タイプ&超タイプデッキで構築することとしました。ただ、伝説の鼓動に封入されている超タイプが全体的に脆弱なことから、超タイプについてはマホイップVMAXラインのみを採用しました。
ARザマゼンタを引けたのですが、必要エネルギーが闘、雷、鋼ということもあって、他のカードとの要求エネルギーが違い過ぎており、残念ながら採用できませんでした。
グッズ、サポートについては、全体的に優秀なカードを引けており、十分な内容になっていると思います。
エネルギーカードについてですが、超8枚、草6枚、ツイン2枚としましたが、草タイプでメインに使っているメガヤンマが無色エネルギーで攻撃できることから、使ってみた感度としては、草エネルギーを少し減らして、超エネルギーを増やしても良かったかなと思いました。

あとがき

シールド戦をするのが初めてということもあり、「エネルギーカードは何枚いるのか?」、「ポケモンは何枚がいいのか?」、「タイプは何種類にすればいいのか?」などいろいろ悩みながら作ったのですが、かなり面白いですね。

また、実際に対戦してみると、ドローソースが少ないこともあり、番狂わせが起こりやすい印象でした。シールド戦は初心者でも、経験者を倒せる可能性があるといわれていますが、確かにその通りだなと感じました。

公式キャンペーンの「家(うち)でもシールド戦」は2020年9月22日まで応募可能ですので、ぜひ皆さんも試してみてはいかがでしょうか。

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